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5/31 興和不系リート、核は元いすゞ本社ビル |
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―14物件、第一生命やモルスタなども拠出
興和不動産、第一生命保険、積水ハウスがコアスポンサーとなるオフィス主体のJリート、ジャパンエクセレント投資法人は、元いすゞ自動車本社ビルだった「大森ベルポート」(東京・南大井)の一部をはじめ、第一生命グループや興和不、同じくスポンサーの1社であるモルガンスタンレーグループの拠出により物件を構成している。
同リートは6月27日、東京証券取引所に上場する予定。上場時はオフィスビルだけの構成で、14物件、約980億円でスタートする。テナント稼動率は現在94%。今後は、都内を中心とした主要都市のオフィスを主体としつつ、住宅や商業施設も投資対象とする。上場時の中核物件は、いすゞ自動車の元本社ビルだった「大森ベルポート」におけるD館=地上17階地下3階、延床面積15万5788m2。このほか「NHK名古屋放送センタービル」(名古屋・東桜)=地上22階地下4階、延床面積8万809m2、「武蔵小杉タワープレイス」(川崎・小杉町)=地上23階地下2階、延床面積5万3711m2など。全14物件中11物件が、興和不と第一生命グループによる一括転貸。主なエンドテナントは、富士通グループや東芝グループ、ロシュ。
また、上場時の14物件は、すべてスポンサーから拠出を受けた。内訳は、第一生命グループから7物件、興和不から4物件、モルガンスタンレーグループから3物件。モルスタは、「秀和第一浜松町ビル」(東京・浜松町)を拠出したとみられる。なお、運用は、ジャパンエクセレントアセットマネジメントが行う。
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| (提供/日刊不動産経済通信) |
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